事務局の活動

第10回「グローブ日本 生徒の集い」

第10回「グローブ日本 生徒の集い」が、平成30年11月23日〜24日の2日間、東京学芸大学環境教育研究センター及び小金井市公民館貫井北分館にて開催されました。全国から、今期の指定校15校の児童・生徒・教員、計58名に加え、オープン参加者9名、一般参加者等も加え100名近い参加者を迎えて開催されました。開会式では主催の文部科学省、東京学芸大学、グローブ日本の挨拶の他、開催にあたり支援してくださった米国大使館よりアメリカ航空宇宙局(NASA)アジア担当代表からもご挨拶をいただきました。

アメリカ航空宇宙局(NASA)アジア担当代表Garvey McIntosh様のご挨拶。

1日目は、指定校15校の児童・生徒が口頭発表を行いました。各校の小学生から高校生の生徒たちが身近な環境を題材に研究に取り組み、その成果を報告します。身近にあるからこその視点や各校のテーマに対する真剣さが伝わってきました。そこに他校の学生や先生、教授たちからの質疑も加わり、とても活発な研究報告の場となりました。

口頭発表後は、児童・生徒たちの交流を目的にグローブ生徒交流会が開かれました。東京学芸大学の学生が主体となって、体や頭を使うゲームを通して生徒たち同士の交流が行われました。ゲームを進める中で名刺交換などお互いに打ち解ける機会が数々生まれ、1日目の活動が終わるまで笑いの絶えない楽しい時間が過ぎていきました。

和やかな雰囲気の中、参加者の集合写真撮影が行われました。

2日目は小金井公民館貫井北分館に会場を移し、ポスター発表が行われました。個性豊かなポスターが立ち並んだ会場では、大学教員や他校の先生からの助言を受けたり、生徒同士の質疑応答や意見交換などが行われたり、非常に有意義な時間となりました。前日の交流会のおかげか、終始和やかな雰囲気の中でポスター発表を行うことができていました。参加者投票によるポスター賞には、横浜市立永田台小学校、京都府立海洋高等学校、神奈川県立生田高等学校が選ばれました。

また、別会場では一般市民を対象にした環境講座を開催しました。5組10人の親子が参加し、日野どんぐりクラブの方々のご協力の下、自然の恵みを活かしたクリスマスリース作りを楽しみました。

閉会式では、全出席者に参加証が贈られ、ポスター賞とグローブ賞の表彰式が行われました。グローブ賞には、南山学園南山高等学校・中学校女子部が選ばれました。各賞を用意しましたが、どの学校の研究、発表も優劣つけがたいほど大変素晴らしく、今後のグローブ活動の展望も明るいものだと感じさせられました。参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。

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